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非正規労働者の失職が19万人を超える見込み!
2009-04-01-Wed  CATEGORY: 経済
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090331-00000022-fsi-bus_all

百年に一度の経済危機が、雇用を崩壊させた・・・



「雇い止め」や「派遣切り」による非正規労働者の失職が昨年10月から今年6月にかけて
19万2061人に達する見通しであることが31日、厚生労働省の調査で分かった。

前回2月の調査よりも3万4255人増えた。今回は調査対象期間を3カ月拡大したが、
今年3月末時点でも前回調査よりも約2万6541人増加した。4月以降の失職見込み
人数は大幅に減少しており、企業は様子見の状況だ。

月別の失職者数は、3月が前回調査よりも1万7222人多い3万6844人。
昨年12月(4万8111人)に次いで多く、企業が年度末に向けて雇用調整を急いだ
実態が浮き彫りになった。ただ、4月以降は急減する見通し。

4月は4290人となったほか、5、6月は1000人を割り込んだ。
厚労省は「雇用調整助成金を活用した休業が雇用維持に寄与しているのでは」と分析。
政府の支援などを受けて、かろうじて雇用を維持しているといえそうだ。

就業形態別の失職者数をみると、派遣が12万5339人と全体の約65%を占めた。
次いで期間工などの契約が3万9195人、請負が1万5556人となっている。

一方、派遣先から中途解除された労働者約3万人への調査では、84.3%は
派遣会社から解雇されるなど、そのまま離職しており、他の派遣先などに就業できたのは
10.5%にとどまった。派遣会社が一定期間以上雇い続ける「常用型」だけで見ても、
就業率は12.0%にとどまり、雇用の不安定な実態が改めて浮き彫りになった。同時に
発表された雇用調整助成金の2月の利用状況によると、申請事業所は前月の約2.4倍の
3万621件で、対象労働者数は同2.1倍の186万5792人だった。
休業を活用して従業員の雇用維持を図る企業が急増している。

一方、企業から採用を取り消された今春卒業予定の大学生、高校生の人数は1845人。
前回2月の調査に比べ271人増えた。内定取り消しを実施した企業は404事業所に上った。
このうち、電子部品製造の小松ライト製作所(大阪府吹田市)、システム開発のジー・イー・エヌ
(北九州市)の2社を公表した。社名公表は今年1月に導入された制度で、今回が第1弾。

(1)事業活動の縮小を余儀なくされているとは明らかに認められない
(2)同一年度内に10人以上を取り消し-など5項目のうち一つでも該当した場合が対象。

小松ライト製作所は21人、ジー社は20人の内定を取り消した。



しかし、この状況はかなり異常ではないか!
百年に一度の経済危機というが、この事態をいったい去年の今頃、誰が想像したか?

麻生総理は、追加の経済対策を指示したという報道が流れたが、その中で
政局だの、解散だのというニュアンスがささやかれているが、そんなことを
言っている場合ではないだろう!

ここは、気合を入れて本腰で対応にあたってほしいものだ。

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